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15:52:43
夏越の大祓 茅の輪くぐり「千灯万灯祭」
「昔々、武塔神(素戔嗚尊?牛頭天王?)という神様が、
遙か南に住んでいる女性に求婚するために旅をしていました。
ある村の近くで日が暮れてしまい、裕福な巨旦将来(こたんしょうらい)の
家に一夜の宿を求めましたが、断られてしまいました。
そこで今度は、貧乏な蘇民将来(そみんしょうらい)の家に行き
宿を求めたところ、貧しいながらもたいそうな歓待を受けました。

それから数年が経ち、八人の神様を従えた武塔神は、優しい気持ちをもった
蘇民将来の家を訪ね、疫病神の来訪を預言しました。
それとともに、その疫病を避けるための「茅の輪」の印を蘇民将来の一族のみに伝え
巨旦将来の一族を滅ぼしてしまいました。」
                                      《備後国風土記より》


直径2メートルほどです。。

全国の多くの神社で行われている「茅の輪くぐり」の行事は、
上記の話に由来する神道行事です。
本来は夏と冬の、半期に一度行われるべき行事ですが、夏の行事として
多く行われています。
そして夏に行われるのは、これからやってくる季節の風水害や虫害などからも、
作物を守ってもらうという意味も込められています。

だんだん夕暮れになってきます。。

知らず知らずのうちに身についてしまう、「厭な気持ち」「悪い心」等など、
いわゆる負の感情を放っておくと積もり積もって、その人の人格そのものとなり、
誰から見ても厭な人間だと見られるようになってしまいます。
ですから、心の澱を「神様の御利益」でお祓いをしてもらい、もともとの人間らしい
素直な清々しい心を保って、良い人でいられるように神様にお願いするのが
この行事の大切な意義です。
そして、身体の中の悪いところを、紙製の人形(ひとがた)に遷してお祓いしてもらい、
ありとあらゆる厄払いをします。

茅(ちがや)で出来た大きな輪です。

最後に神様の前でお参りします。。

さて、当社のこの行事は毎年7月31日に行われます。
夕方6時半から当社境内で受付が始まりますので、ぜひご参加ください。
お待ちしております。

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コメント
あっ、輪抜け様だあーっ!
うちのほうにも、あります(*^^*)
http://www.webkochi.net/kanko/sanpo13.php5

なな│URL│2009/07/28(Tue)01:08:23│ 編集
ななさま。。
「輪抜けさま」って呼び方もあるのですね。。
全国は広いですな(>_<)
地元の行事に参加することは、とても素晴らしいことです。。
ななさまも楽しんできてくださいね。。

ぐうじ│URL│2009/07/30(Thu)17:20:06│ 編集
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