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07:44:14
先月は心を真っ直ぐにして生活できたでしょうか?
それでは7月の神様のコトノハです。
h247月の神様のコトノハ

「慮る心(おもんばかるこころ)」
意味=相手の状況や気持に思いを馳せて、何も言わずとも、何も聞かずとも、
   その心の内を察してあげる心。
   日本人の良いところは、察しと思いやりの文化を持っていることです。
   向こう三軒両隣。袖すり合うも多生の縁。相身互い。
   襖ひとつ隔てて、相手の気配や心の動きを察するという心配り。
   現代社会では、相手の対応次第で、自分の動きを臨機応変にしていくのが
   頭の良い人なのかもしれません。
   しかし、表に見せる態度ではなく、裏側にある心の動きやその立場に思いを寄せ、
   家族でも他人でも、その人のための言動をしてあげる優しさは、とても大切です。

「暑くともいはざりにけり にえかへる水田にたてるしずを思へば」
                       ~明治天皇御製~
意味=煮えかえるような暑い水田に孜孜として田の草を取っている農夫を思えば、
   その他の人は暑いなどとは謂われない。
   暑さ寒さは神様ごとであり、いくら嘆いたところで変わるものではない。
   3/11日東日本大震災のときに、被災地から離れた場所にある多くの人たちが、
   【被災地で大変な人のことを思えば、たいしたことありませんよ。】
   という我慢の気持になりました。
   つらいときは、つい自分ばかりが大変な気持になってしまいがちですが、
   つらい中にありながらも、もっとつらい人がいるという思いをもって
   つらい状況を乗り切るという、我慢の気持も大切な思いです。

「心に物無きときは、心広く体安らかなり」~上杉謙信~
意味=人と人が対峙して話すときに、自らの思いに偽りなく謀がなければ、
   心広くあって他人の意見に耳を傾けることも出来るし、体も自由に動かすことが
   できて、あらゆる物に勝利することが出来る。
   しかし逆の心であったなら、それはいわずもがなである。
   則ち、いつも誠の思いに添った素直な心と体であれば、世の中を楽しく
   生きていくことが出来るのである。


いかがですか?今月のコトノハは?
この神様のコトノハを心に置いて、
こころを浄く明るく正しく直くして生きられる糧にしてください。

                              宮司 再拝
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