2011/02«│ 2011/03| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2011/04
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
07:53:12
平成18年から準備を始めて、たくさんの氏子崇敬者の皆様方の
お力添えとお気持ちをいただいて、昨年10月16/17日の2日間、
今宮神社創建九五〇年祭が執り行われました。

そして、その為に組織された「今宮神社創建九五〇年祭奉賛会」が
先日解散式を終えました。
本来であれば、奉賛会の皆様方全員で無事終了を祝い、盛大な
解散式になるはずでしたが、3月11日に起こった東日本大震災で
被災され、あるいは亡くなられた方のことを想い、つつましやかに
解散式を行いました。

解散式では、大きなお祭りを無事に行えた安堵の色が、みなさんのお顔に
出ていました。最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
5月中旬頃には記念碑が出来上がって、あらためて除幕式を行いますので
楽しみの待っていてください。

H23梅  H23梅 
当社の鳥居近くの梅の花は、ようやっとほころび始めました。
昨年より1週間ほど遅れです。
梅の花も、日本の今を感じ取っているかのようです。
もしかしたら桜の花も遅咲きになってしまうのでしょうか。。

先日紹介したツイッターサイトで、
「今の日本に元気を与えてくれるのは、もしかしたら桜の花なのでは?
 どうか桜前線と共に、日本に元気が咲きますように」
というような話が載っていました。
期待しています。日本人の心に咲けよ!笑顔の花よ!
桜前線
スポンサーサイト

12:19:01
この大震災をどのように受け止め、今後過ごすべきかを
天皇陛下のお言葉をお借りして皆様方にお伝えしたいと思います。

「皆が、相たずさえ、いたわり合って、
          この不幸な時期を乗り越えていくこと」


「被災者のこれからの苦難の日々を、
 私たち皆が様々な形で分かち合って行くことが大切」


「被災した人々が、けして希望を捨てることなく
           明日からの日々を生き抜いて欲しい」


「国民ひとり一人が、被災した地域に長く心を寄せ、
        地域の復興の道のりを見守り続けていく」



天皇陛下よりのお言葉全文は、宮内庁HPに動画で掲載されています。
この災害を苦しくお心に掛けながらも、未来へ踏み出してゆくことが
日本の進むべき道であるとお示しになっておられます。

がんばろう日本!世界中が味方です。

16:32:39
13日
兼務神社の様子を見に行く。
小祠・灯籠は倒壊しているところが多かった。社殿はほぼ大丈夫だったが、
瓦屋根のところは瓦が崩れていた。穂積神社は拝殿と灯籠が倒壊しているので
下からの立て直しが必要。

頻度は少なくなったものの、相変わらず長野・茨城・福島付近で大きな
地震が発生している。栃木県内でも震度3~4ほどの揺れが続く。
あちこちでの被害報告が報道される度に、震災の大きさを痛感していく。

14日
本日、輪番停電を実施する旨の報道がされるも、実施は一部地域だけとなる。
さくら市は幸いにして、1日通電していた。
きっとひとり一人の努力の結果であろうと思う。

本日も地震はときおりある。頻度と大きさは少なくなっていると思う。
食料とガソリンの買い占めがあり、ここ数日はお店に商品がほとんど無い
状態が続いている。ガソリンスタンドもほぼ完売状態で休業している。

報道のインタビューで「被災地の人頑張れ」「被災地の人たちに比べれば
私たちは大したことない。多少の不便は我慢しよう」というような答えが
たくさんあり、日本人っていいな。とあらためて目頭が熱くなる。

15日
本日も地震はときおりある。まだ予断を許さない状態なのかもしれない。
福島原発が、本当に危ない状態らしい。小学校のこども達も、影響を考えて、
学校をはやく帰らされる。

12日より、日々の日供祭を東日本大震災安鎮祭並び復興祈願祭に切り替えて、
毎日ご神前でご奉仕申し上げている。
どうかこれ以上の被害無く、復興や人命救助にあたる人たちが速やかに仕事が
できますように。

17:16:53
私たちのところも大変ですが、それ以上に大変な被害に遭っている皆様。
今、力なく肩を落としていらっしゃる方も多いと思いますが、
頑張ってください。
私が敬愛するブロガー「むらさきさん」が素晴らしいサイトを紹介してくれました。
下記のサイトを読んで、力を取り戻してください。
そして被害が少なかったところの皆さんも、このサイトを見て
「私も何かできることがあるはず!」と思い立ってください。

http://prayforjapan.jp/tweet.html

がんばれ日本!元気を出してください。

10:06:44
3月11日2時半頃
つい1週間ほど前にも地震があり、社務所のストーブを消すことを心がけていた。
突然地震があり、驚き、揺れの雰囲気で大きな地震になるような感覚を覚え、
急いで社務所のストーブを消し、職員に表に避難するよう指示する。

表に出ると、足下がグニャグニャと揺れている感覚。まるでそれ系のアトラクションに
乗ったかのようだ。「アースクエイク」という英語が、これほど当てはまるのを
初めて感じた。地面が動いているのではなく、地球が揺れ動いているという感覚。

周りを見渡すと、すでに拝殿前の右側の灯籠の上半分がが倒壊していた。落ちたのが
参道側だったために、参道の敷石も数枚割れて飛び散っていた。左の灯籠は
一番上に乗っている擬宝珠部分の石が土の地面に落ちていた。破損はない。

どのぐらいの時間揺れていたのか。感覚では5分以上揺れていた感覚だ。
恐ろしいことに、拝殿がきしみながら大きく横揺れしている。もしやこのまま
拝殿もつぶれてしまうのだろうかと思うほどであった。
しかし、横壁をすべて新しく入れ替えしたのが功を奏したのか、つぶれずにすんだ。

揺れがいったん納まった時点で、境内を見回る。楼門前の灯籠2基、末社前の天満宮の
小祠が倒壊、石鳥居の一部が破損。という程度の被害があった。本殿・拝殿・社務所
・末社・斎館・神輿蔵・屋台蔵・石蔵その他瑞垣などは無事であった。

社務所に戻ると停電状態。パソコン・電話は一切使えない。停電の原因はブレーカーが
落ちたのではなく、さくら市一帯が停電している模様。地下水をくみ上げるポンプも
停止している。幸いなことに水道とガスはいつも通り使用できる模様。

日供祭で供えたものが倒れた拍子に、散乱してひらが(皿)1枚を破損。拝殿に
たくさん供えてある御神酒が崩れて、5本が割れて酒とガラスが飛び散っていた。
社務所内も棚にある会議用のコップや、重ねてあるものが散乱していた。


その後もときおり余震が続く。近所を廻り安否を確認。ケガをした氏子さんはいなかった
が、石造りの壁があちこちで倒壊していた。近くの小学校を見に行くと、生徒が全員無事
に校庭に集合していた。


11日夜
ある程度の片付けをしたところで、職員を家に帰す。
電気が復帰せず、テレビが見られないので状況が全く把握できない。やむなく車のワンセグ
テレビでニュースを見て、今回の地震は全国規模の大地震であることを知る。

夜になっても電気が復旧しないので、ろうそくを持ち出して一夜を過ごす。
オール電化の家などは、暖房すらもままならず、車の中で過ごした人たちもいる模様。
その間も、一晩中余震が断続的に続き、地震の恐怖の中で一夜を過ごすこととなった。
市内小学校に自主避難をしている家族もあるようだ。

12日
いまだ余震が断続的に続き、危ない状態が続く。固定電話はもちろん、携帯電話もほぼ
繋がらない状況の中、携帯メールだけは問題なく使えているので、身内や市内の知り
合いの無事は確認が取れて一安心する。他県の知り合いの神職からも無事のメールが来る。

職員は休みを取らせて、自分の家を優先させた。市内は電気が復旧していないために、
スーパーマーケットやコンビニエンスストアも閉店状態。
隣町の旧上河内町は通電の模様。そこで、隣町のコンビニエンスストアへ行くと、
混み合っているだけではなく、食料関係がほぼ完売状態となっていた。

夕方に電気が復旧すると、安堵感が戻った。これほど電気に頼っていたのかと、
あらためて知った。テレビニュースにて、東北各県で津波による大きな被害があった旨を知る。
福島県の原発も危険な状態らしい。

13日
朝一番で日供祭と共に「東北関東大地震安鎮祭並びに復興祈願祭」をご奉仕申し上げ、
これ以上の被害が無く、救済にあたる人たちの無事を祈願する。
ときおり余震があるが、とりあえず大丈夫な模様。兼務神社の確認へ行く予定。

2011/03/05
16:17:41
地元の医療専門学校生による「合格祈願祭」が神社で行われました。
合格祈願
かつての自分の受験を思い出します。
大変だったけど、今思えば楽しかった気もします。
一所懸命の経験は、けして無駄にはなりません。
そんな大変な思いをしたからこそ、良い結果を得ることができるのだし、
その努力の積み重ねが人生そのものでもあり、
きちんと努力を積み重ねたことは、人間を作っていく必要不可欠なスパイス。
勝ち守
きっとみんな、去年の自分より良い顔をしている。。
頑張って。
神様もきっと応援してくれます。

07:31:35
先月は心を真っ直ぐにして生活できたでしょうか?
それでは3月の神様のコトノハです。

3月の神様のコトノハ


「八面玲瓏(はちめんれいろう)」
意味=「八面」はすべての方面。「玲瓏」は玉などの
    美しく輝くようす。また、玉などが美しい音でなるさま。
    心中に何のわだかまりも持たず、円満で巧妙な行う意にも用いる。

「何ごとも神にまかする我が身ぞと 思ふこころの罪咎もなし」
                      ~中臣祓清明抄~
意味=人も大地も全ては神様によって、創造化育されたものである。
   私たちの生まれる前には祖先があり、国土・世界があって
   それらのお陰により生き、生かされているのです。それならば、
   その大元である神様に感謝し、そのお陰・御心におまかせするのが
   神道である。
   「我」を捨てて、良いことも悪いことも神のお陰と受け入れる心を
   持てば、そこには罪も咎もなく「安心立命」が生まれるのです。
   人は人の成すべき事をし、その先のことは神様に全ておまかせするのです。

「人は一代 名は末代」~大久保彦左衛門~
意味=人間は頑張って生きていっても一代限りだが、世に貢献することで
   残る己の名は、末代まで残ってゆく。
   「人たるもの命を惜しむな。名を惜しめよ。」の精神で世に尽くしなさい。
   一族子孫に残すべきは、土地財産などではなく、己の名と精神(心意気)を
   残すべきである。



いかがですか?今月のコトノハは?
この神様のコトノハを心に置いて、
こころを浄く明るく正しく直くして生きられる糧にしてください。

                              宮司 再拝

プロフィール

Author:今宮ぐうじ

カテゴリー
月別アーカイブ
FC2カウンター
フリーエリア
現在の閲覧者数: 人気ブログランキングへ
最近のコメント
最近の記事
最近のトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。